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カップリングなりきり100の質問 001 あなたの名前を教えてください 「サンジです」 「ロロノア･ゾロ」 002 年齢は？ 「19歳」 「上に同じ」 「お前な、もっと愛想よく出来ねぇの？」 003 性別は？ 「男」 「上に同じ･･･あ。」 「お前さ、もっと愛想よく出来ねぇのか？」 「･･･(クソッ、嵌められた)」 004 貴方の性格は？ 「優しくてー、真面目でー･･･何だよ、その顔」 「いや、よくもまぁそこまで偽造できるなぁと思って」 「さしてしてねぇと思うんだけど？」 「･･･(そっとしといてやった方が良いか･･･？)」 005 相手の性格は？ 「一本気。真っ直ぐすぎて見てる方がハラハラする」 「･･････えっと料理が上手い？」 「･･･それは性格か？」 006 二人の出会いはいつ？どこで？ 「バラティエで」 「あー。そういえばそうだな」 「お前･･･もしかして忘れてたとか言わねぇよな？」 「今思い出した」 「･･･(ガクリ)」 007 相手の第一印象は？ 「クソ馬鹿野郎」 「･･･あぁ？」 「嫉妬だ嫉妬。お前は？」 「･･･眉毛」 「嫉妬か？」 「違ぇよ！」 008 相手のどんなところが好き？ 「性格も顔も身体も全部大好き･･･った！お前殴んなよ！」 「思ってもねぇこと言ってんな！俺は･･･料理が上手いとこ」 「･･･ありがとうゴザイマス」 009 相手のどんなところが嫌い？ 「自分の身体を大切にしてくんねぇとこ」 「人の事言えるかよ」 「･･･お前は？」 「鬱陶しいとこ」 「即答すんなクソマリモ！」 010 貴方と相手の相性はいいと思う？ 「最悪」 「･･･基本合わねぇもんな」 「でも時々稀に偶然のように良くなるのは気のせいか？」 「･･･まーそろそろ俺も慣れたし」 「何だそのお前が譲歩してやってるみたいな発言！！」 011 相手のことを何で呼んでる？ 「クソマリモ、天然記念物、ゾロ、ロロたん」 「おい、何だ最後のやつ」 「可愛いだろ？ちょっと吐きそうだけど」 「･･･死にたくなかったら今すぐ止めろ」 「刀を首筋に当てんな！･･･お前俺のこと普段は名前で呼ばねぇよな」 「普段じゃなくていつも呼んでねぇよ」 「･････いや、ヤッてるときはいつも･･･！刀を降ろしてください･･･」 012 相手に何て呼ばれたい？ 「ダーリンｗとか」 「･･･呼んで欲しいのか･･･？」 「･･･吐くからヤメテ」 「よし、今度呼んでやるよ」 013 相手を動物に例えたら何？ 「アヒルか大型犬」 「犬･･･？えーとお前は･･･猫か鮫？」 「･･･(極端すぎねぇか･･･？)」 014 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる？ 「酒かな。あとは俺とか」 「酒だけが良いなぁ･･･」 「照れるなって」 「･････お前本物のアホだろ」 「あぁ？！」 「仕方無ねぇから貰ってやるよ」 「お？妙に素直じゃねぇか」 「世の為に」 「おい！！」 015 プレゼントをもらうとしたら何がほしい？ 「お前。とかベタなこと言うべきなのか？」 「やらねぇ」 「いや、俺もいらねぇよ。お前は？やっぱ酒？」 「････････あぁ」 「何だその思わせぶりな間。どこで覚えた」 016 相手に対して不満はある？それはどんなこと？ 「無いやつなんか居ねぇだろ」 「そうだな。」 「どんなことって聞かれると･･･何だ、思いつかねぇや」 「･･･俺も」 017 貴方の癖って何? 「あー何だろ」 「てゆうか癖って自覚無しにやるもんじゃねぇのか？」 「自分じゃいまいち分かんねぇよな」 「おぅ」 018 相手の癖って何？ 「お前あれだ、困った時とか戦った後によく首元に手持ってく」 「･･･そうか？」 「おう、あれ色っぽい。･･･ってルフィが言ってた」 「････」 「お前顔歪みきってんぞ。･･･俺の癖は？」 「･･･すぐに何でも食材に例える」 「そうか？まぁ職業柄しゃーねぇって」 「そだな」 019 相手のすること（癖など）でされて嫌なことは? 「何だろ、もうそろそろ諦めてる節があるよな。お前には」 「何だよそれ」 「独り言だ。お前は何が嫌？まぁ不満なんか無いだろうけどなー」 「･･･その顔」 「あぁ？！この顔ってどうゆう意味だコラ！！」 「････その悟ったみたいな顔。腹立つ」 020 貴方のすること（癖など）で相手が怒ることは何？ 「怪我することか？」 「当たり前だろ！お前もっと自分を大切にしろよ」 「･･･お前だって骨折って帰ってきたり焦げて帰ってくるじゃねぇか」 「だってあれは･･･仕方ねぇことで･･･」 「次の質問、行くぞ」 021 二人はどこまでの関係？ 「そっりゃぁ、身体の隅々まで舐め･･･！」 「･･･殺すぞ」 「･･･申し訳ございませんでした」 022 二人の初デートはどこ？ 「デート？んなもんした事あったか？」 「あれだろ、買出し。ほらローグタウン直後らへんの」 「･･･あー、あそこの酒は旨かったなぁ」 「･････(また酒かよ)」 023 その時の二人の雰囲気は? 「雰囲気も何もコイツが迷子にならないか気を張って大変で」 「はっ！買いモンに夢中で帰る時間忘れてたアホに言われたかねぇよ」 「･････」 「･･･んだよ」 「いや？すっげー覚えてるなぁと思って」 「･･･なっ、覚えてねぇ･･･」 「これが俗に言うツンデレか。お前がやるとギャグだな」 「･･･よし、一回で良いから死んで来い」 024 その時どこまで進んだ？ 「･･･？市場の端まで？」 「･･･いや、そんなお前古典的な」 「古典的？」 「いや、もう何でもないです･･･」 025 よく行くデートスポットは？ 「見張り台と格納庫？あとキッチンも」 「･･･みかん畑もな。洒落てるこった」 「全くだな、泣けてくるよ」 026 相手の誕生日。どう演出する？ 「祝う」 「いやお前、そんな単純な･･･」 「･･･？じゃぁお前はどーすんだよ」 「とびっきりの酒用意してとびっきり愛してやるよ」 「･･･拒否権を執行する」 027 告白はどちらから? 「俺から？」 「多分な。つーかんな事いちいち覚えてねぇよ」 「･･･ほー、俺の気持ち知っててけし掛けてたくせにな、ほー」 「お前が言いやすいようにしてやってたんじゃねぇか」 「･･･覚えてンじゃねぇかクソマリモ･･･！」 028 相手のことを、どれくらい好き? 「ノーコメント」 「おいこら、照れてんじゃねーよ」 「････(病院連れていくか？)」 「何だテメェその顔。･･･俺はまぁ、悟れ」 「････(精神科か？)」 「･･･お前今すっげー失礼なこと考えてるだろ」 「イヤ、多分世の為になることを」 029 では、愛してる? 「愛してる？だって。うっわー」 「････なんか俺寒気してきたぞ」 「まーそんな感情なかったら一緒にいねぇけどさぁ」 「････････」 「･･･でも愛してる？って･･･だめ、腹痛ぇ･･･」 「まぁ否定も肯定もしねぇよ。一応な」 「･･･そうしとくか。一応な」 030 言われると弱い相手の一言は? 「無ぇ。ナミさん達の一言なら弱いけど」 「俺がこんな阿呆の言葉に弱いわけがねぇ」 「カッティーン！阿呆ってなんだこの人外！！」 「阿呆は阿呆だこの阿呆！！」 031 相手に浮気の疑惑が! どうする? 「泣いて縋ろうかな」 「･･･絶対しねぇだろお前」 「しねぇな。まぁ俺もお前に決めたからには不本意だが浮気なんざ･･･」 「････あ、良い女」 「え、何処だ？！････っておぃ！どこだよ、居ねえぞ！」 「････はぁ」 032 浮気を許せる? 「許す許さねぇの問題じゃねぇだろ」 「もう諦めてる」 「何、お前その答えじゃまるで俺がいつも浮気してるみてぇじゃねぇか」 「････お前にとって浮気って？」 「好きな相手がいるのにその人以外の人間を好きになってセックスすること」 「････じゃぁ俺がルフィと戯れるのは？」 「浮気だろ」 「････(おかしいだろ、それ)」 033 相手がデートに1時間遅れた! どうする? 「いや、俺は待つこと前提だから。こいつ迷子だし」 「迷子じゃねぇよ！････1時間ねぇ･･･探しにいってやるよ」 「いや、結構です！その場でじっとしてろ！てゆうか一緒に行けば問題ないだろ」 「･･････あぁ」 034 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ? 「･･･背中と骨？」 「おい待て、骨って何だ」 「だってよ、お前のその筋肉を一生懸命支えてるんだぜ？健気で可愛いじゃねぇか」 「･････」 「ついついしゃぶりたくなっちまうよな」 「変態がいる、変態。海軍呼ぶぞ」 「･････で、お前は？」 「･････眉毛？」 「それ本気か？お前」 「･････････････手」 「おー、珍しく素直ー」 035 相手の色っぽい仕種ってどんなの? 「俺はさっきも言ったけど首筋に手もっていくやつとか見上げる目とか。お前は？」 「それルフィが言ってたんじゃなかったのか？」 「････！おーそうだそうだ忘れてた。ルフィがな！で、お前は？」 「･･････手、舐めてるとき」 「･･･お前たまにすげぇこと言うよな･･」 「？」 「しかも天然ときたもんだ」 036 二人でいてドキっとするのはどんな時? 「お前そりゃぁ常に俺の胸はドキドキに決まってんだろ」 「･･･ナミとロビンにだろ」 「よく分かったな」 「俺はそうだな、眉毛が･･･」 「また眉毛かよ」 「情けなく下がってる時とか、左目が見えた時とか････」 「････オイコラそれ以上は言うな」 037 相手に嘘をつける? 嘘はうまい? 「ラブコックだからな、それなりには。でも嘘はつきたくねぇよ」 「･･･嘘は嫌いだ」 「分かってる分かってる」 「でも･･･」 「頼むからウソップの嘘は好きとか言うなよ」 「ウソップの嘘は好き」 「嫌がらせか！！」 038 何をしている時が一番幸せ? 「刀の手入れしてるとき」 「そこだけ即答かよ！俺と一緒のときとか言えねぇのか」 「･･･お前はどうなんだよ」 「俺はまぁ、な。･･･あー」 「料理してるとき、だろ？無理すんな」 「･･･料理して、それを喰って幸せそうな奴の顔を見た時」 「お前らしいな」 039 ケンカをしたことがある? 「日常茶飯事だろ」 「だな。」 040 どんなケンカをするの? 「俺は蹴りでお前は刀か？」 「鞘から一回も出した事ねぇだろ」 「当たり前だろテメェ！･･･まぁ生易しいもんじゃねぇわな」 |